用土配合計算ツール
樹種カテゴリ・鉢サイズ・気候を入力すると、最適な用土の配合比と必要量(リットル)を自動計算。各成分の必要量と推奨粒サイズも表示します。
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丸・正方形は直径/一辺、楕円・長方形は長辺
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鉢の内側の深さ
合計必要量
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配合比
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推奨粒サイズ
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各用土成分の必要量
配合比は一般的な目安です。樹の状態・生育環境に応じて調整してください。
用土配合計算ツールとは
盆栽の植え替えでは、樹種に合った用土の配合が根の健康を左右します。本ツールは、樹種カテゴリ・鉢のサイズ・気候を入力するだけで、最適な用土の配合比と必要量を計算する無料ツールです。
松柏類には排水性を重視した赤玉土+桐生砂の配合、サツキには酸性を好む鹿沼土主体の配合など、樹種に応じた基本的な配合比を採用しています。
気候による補正にも対応しており、寒冷地では排水性を高め、暖地では保水性をやや高める調整を行います。
主な盆栽用土の特徴
赤玉土:盆栽用土の基本。保水性・排水性・通気性のバランスに優れています。硬質赤玉土は崩れにくく長持ちします。
桐生砂:群馬県桐生地方産の火山砂利。排水性・通気性が高く、松柏類の配合に多用されます。
鹿沼土:酸性の軽石質土壌。サツキ・ツツジなど酸性を好む樹種に最適。保水性も高いです。
川砂:排水性を高める補助材。松柏類の配合に少量加えることがあります。
腐葉土:有機質の土壌改良材。花物・実物に少量配合して肥沃さを補います。
ピートモス:酸性の有機質素材。サツキの配合に使い、保水性と酸性度を高めます。
よくある質問
- 赤玉土とは何ですか?
- 赤玉土は関東ローム層から採取される粒状の土で、盆栽用土の基本素材です。保水性・排水性・通気性のバランスに優れ、多くの樹種の用土に使われます。硬質赤玉土は焼成処理されており、崩れにくく長持ちします。
- 微塵は取り除くべきですか?
- はい、用土を使う前に必ずふるいにかけて微塵(細かい粉)を取り除いてください。微塵が残ると排水性が悪くなり、根腐れの原因になります。ふるいは使用する粒サイズより目の細かいものを使います。
- 鹿沼土はどんな時に使いますか?
- 鹿沼土は酸性の軽石質の土で、サツキやツツジなど酸性土壌を好む樹種に主に使われます。保水性が高く、通気性も良好です。サツキ盆栽では鹿沼土を主体とした配合が一般的です。
- 配合比は厳密に守る必要がありますか?
- いいえ、本ツールが表示する配合比は一般的な参考値です。実際には樹の状態・生育環境・水やり頻度・置き場所などに応じて調整してください。例えば水はけの悪い環境では排水性の高い素材を増やすなど、柔軟に対応することが大切です。
- 入力したデータは保存されますか?
- いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結するため、入力したデータが外部サーバーに送信・保存されることはありません。