プレゼント交換 抽選ツール
「誰が誰のプレゼントをもらうか」をワンタップで抽選。自分の持ってきたプレゼントは、絶対に自分に当たりません。
※ 割り当ては毎回ランダムに作られる完全順列(全員が自分以外に当たる並べ替え)です。名前や結果はブラウザの外に送信されず、ページを再読み込みすると消えます。発表前の画面の扱いにはご注意ください。
使い方(幹事さん向け・3分で準備完了)
- 1 参加者の名前を1行に1人ずつ入力します。同じ名字の人がいるときは「さとうA」「さとう(総務)」のように区別できる書き方にしておくと発表がスムーズです。
- 2 集めたプレゼントに、入力した名前の順番どおり番号タグを付けます(リスト1人目の包み=1番、2人目=2番…)。付せんやマスキングテープで十分です。
- 3 「抽選する」を押すと全員分の割り当てが一度に決まります。結果は隠された状態で並ぶので、名前を1人ずつタップしてめくれば、その場で発表会のできあがりです。
- 4 「結果をコピー」でテキスト化できるので、グループチャットへの共有や、当日の進行メモとしての保存にも使えます。欠席が出たら名前を消して再抽選すればOKです。
普通のくじ引きだと、6割の確率で「自分のプレゼント」を引く人が出ます
プレゼント交換でいちばん気まずい瞬間は、誰かが自分の持ってきた包みを自分で引いてしまったとき。実はこれ、めずらしい事故ではありません。番号くじをただランダムに引くやり方だと、参加者が3人以上いる場合、「少なくとも1人が自分のプレゼントに当たってしまう」確率はおよそ60〜63%。半分以上の交換会で、誰かの「あっ……」が発生する計算です。しかも人数を増やしてもこの確率はほとんど下がりません。
このツールは、その問題を仕組みごと解決します。使っているのは、数学で「完全順列(攪乱順列)」と呼ばれる並べ替え——全員が必ず自分以外の番号を受け取る組み合わせだけを作る方法です。引き直しやドキドキの我慢は不要で、ボタンを1回押せば「全員が誰かのプレゼントをもらえて、誰も自爆しない」割り当てが一瞬で完成します。
また、海外の「シークレットサンタ」のように事前に贈る相手を決めて各自がプレゼントを用意する方式とは違い、このツールは日本のプレゼント交換の定番——全員が包みを持ち寄って、その場で誰がどれをもらうか決める——に合わせて設計しています。当日、会場でスマホひとつあれば進行できます。
こんな場面で使えます
- A クリスマス会のプレゼント交換(子ども会・保育園・学童・ママ友会の定番シーン。数字が読めない小さい子には、めくった画面を見せながら幹事が包みを渡してあげましょう)
- B 忘年会・新年会の景品交換や、オフィスのホリデーギフト交換
- C 誕生日会・ホームパーティー・サークルの飲み会など、季節を問わない持ち寄り交換
- D 予算を決めた「500円プレゼント交換」「1,000円ガチャ」のようなゲーム企画
パーティーの余興までまとめて仕込むなら、罰ゲームルーレットや順番決めツール、景品の当選者を選ぶくじ引き・抽選ツールもあわせてどうぞ。
幹事さん向け:予算とルールの決め方のコツ
予算は「金額ぴったり」より「幅」で決めるのがおすすめです。「500円前後」「1,000〜1,500円」のように幅を持たせると、参加者が選びやすくなり、金額差によるモヤモヤも起きにくくなります。目安として、子ども会や学校のイベントなら300〜500円、職場や友人同士なら1,000〜3,000円の設定が定番です。
あわせて最初に決めておくと揉めないのが、①食べ物・飲み物はアリか、②手作りはアリか、③ウケ狙いのネタ枠を認めるか、の3点です。特にネタ枠は場を盛り上げる反面、実用品を持ってきた人が損した気分になりやすいので、「全員ガチ」か「全員ネタOK」か方針をそろえておくときれいに収まります。ルールを決めたら、参加者への告知メッセージに「予算・期日・このページのURL」をまとめて送っておくと、当日の進行はこのツールを開くだけになります。
よくある質問
- 本当に自分のプレゼントは自分に当たりませんか?
- 当たりません。このツールは「全員が必ず自分以外の番号を受け取る並べ替え(数学でいう完全順列)」だけを使って割り当てを作るため、自分の持ってきたプレゼントを自分で引いてしまう事故が仕組み上起こりません。単純なくじ引きでは、3人以上の交換会でおよそ6割の確率で誰かが自分のプレゼントを引いてしまいます。
- プレゼントの番号はどうやって付ければいいですか?
- このツールに入力した名前の順番どおりに付けてください。リストの1人目が持ってきた包みが1番、2人目の包みが2番です。付ける順番さえ守れば、番号タグは付せんやマスキングテープで十分です。抽選結果の「プレゼント○番」は、この番号に対応しています。
- 当日欠席が出た場合はどうすればいいですか?
- 参加者リストから欠席者の行を消して、もう一度抽選ボタンを押すだけです。抽選は何度でも無料でやり直せます。プレゼントの番号もあわせて振り直してください(欠席者の包みを抜いて、リストの新しい順番で付け直すのが確実です)。
- 誰が持ってきたプレゼントかは表示されますか?
- 選べます。標準では「プレゼント○番」の番号だけを表示するので、包みを開けるまで誰のものかわからないミステリー感を保てます。「誰のプレゼントかも表示する」をオンにすると、番号と一緒に持ち主の名前も表示されます。
- 参加者の名前や抽選結果はどこかに保存されますか?
- されません。名前の入力も割り当ての抽選も、すべて今開いているブラウザの中だけで動いています。結果を残したいときは「結果をコピー」でテキスト化して、グループチャットやメモに貼り付けてください。