時間から必要な文字数を出す
1分00秒・標準(300字/分)なら 300 字
ゆっくり〜速め250〜350字
原稿用紙(400字)0.75枚
9割の目安270字
文字数(空白を除く)0字
標準(300字/分)0分00秒
ゆっくり(250字/分)0分00秒
速め(350字/分)0分00秒

原稿を貼ると、上で選んだ時間に収めるために「あと何字削るか・足せるか」が出ます。

※ 文字数は空白と改行を除いて数えます。話す速さの目安は、放送の原稿読みで知られる1分300字を標準にしています。間や強調で実際は長くなるので、原稿は目安の9割で作ると安心です。

1分間スピーチは何文字?時間別の文字数の目安

1分間スピーチの目安は約300字です。ゆっくり話すなら250字、速めなら350字が1分に収まります。時間が長くなっても比例するだけなので、3分なら約900字、5分なら約1,500字です。

時間ゆっくり
250字/分
標準
300字/分
速め
350字/分
原稿用紙
標準・400字詰め
30秒約125字約150字約175字0.38枚
1分約250字約300字約350字0.75枚
1分30秒約375字約450字約525字1.13枚
2分約500字約600字約700字1.5枚
3分約750字約900字約1,050字2.25枚
5分約1,250字約1,500字約1,750字3.75枚
10分約2,500字約3,000字約3,500字7.5枚

句読点を含めて数えた字数です。原稿用紙の枚数は400字詰めで、標準の速さの字数を400で割った値です。

話す速さの目安と決め方

同じ原稿でも、話す速さで時間は2割ほど変わります。放送の原稿読みでは1分に300字が目安として広く知られていて、このツールもそれを標準にしています。聞き手に合わせて、次のように選ぶと失敗しにくくなります。

  • ゆっくり(1分250字)……小学生のスピーチ、高齢の方が多い場、大事な場面での挨拶。はっきり話すとこの速さになります。
  • 標準(1分300字)……中学生以上の発表、朝礼のスピーチ、面接の自己PR、プレゼン。迷ったらこれです。
  • 速め(1分350字)……日常会話に近い速さ。慣れた話し手が、内容の多い説明をするとき。初めての場では速すぎることが多いです。

本番では間(ま)や言い直し、聞き手の反応を待つ時間が入るため、原稿を読み上げただけの時間より1〜2割長くなります。ツールの「時間内に収める目安(9割)」は、この余裕を見込んだ字数です。

1分間スピーチの原稿の作り方(300字の型)

300字は、結論・理由と具体例・まとめの3つに分けると書きやすくなります。字数の配分の目安は次のとおりです。

  1. 1結論(約50字)……「今日は〇〇について話します。私は△△だと思います。」最初の一文で何の話か分かるようにします。
  2. 2理由と具体例(約200字)……そう思った出来事を1つだけ、いつ・どこで・何があったかを入れて書きます。例が2つあるより、1つを詳しく話す方が伝わります。
  3. 3まとめ(約50字)……結論をもう一度、言い方を変えて繰り返します。「だから私は〇〇を続けたいです。」で締めると自然です。

書けたら上の欄に貼って時間を確かめ、長ければ接続詞(そして・また・それから)と言い直しの部分から削ります。短ければ具体例に一文足すのがいちばん簡単です。

こんな場面で使えます

  • A朝の会の1分間スピーチや日直のスピーチの原稿を、学年に合った字数で用意する(小学生は200〜250字、中学生は250〜300字)。
  • B職場の朝礼スピーチ(1分・3分)や、面接の自己PR「1分でお願いします」に合わせて原稿の長さを整える。
  • C授業の発表やプレゼンで、持ち時間10分なら約3,000字、と台本の総量を見積もる。
  • D結婚式のスピーチや乾杯の挨拶を、3分なら約900字、と長さの目安を決めてから書き始める。
  • E動画のナレーション原稿や読み聞かせで、尺に合う字数を先に決める。

文字数だけを数えたいときは文字数カウント、スピーチの話題に困ったときはお題ジェネレーター(会話・大喜利のお題)もどうぞ。

使い方

  1. 1持ち時間を選びます。「1分」などのボタンを押すか、分と秒を入力します。
  2. 2話す速さを選びます。迷ったら「標準(300字/分)」のままで大丈夫です。必要な文字数と、ゆっくり〜速めの範囲、原稿用紙の枚数が出ます。
  3. 3原稿ができたら下の欄に貼ります。文字数と読み上げ時間、持ち時間に収めるために削る(足せる)字数が出ます。「結果をコピー」で控えを残せます。

よくある質問

Q.1分間スピーチは何文字ですか?
目安は約300字です。放送の原稿読みで広く知られる「1分に300字」の速さで、ゆっくり話すなら250字、速めなら350字が1分に収まります。間(ま)や強調を入れると実際は長くなるので、原稿は目安の9割(1分なら270字前後)で作ると時間内に収まりやすくなります。
Q.3分間スピーチ・5分間スピーチは何文字ですか?
標準の速さ(1分300字)なら、3分で約900字、5分で約1,500字です。ゆっくり話す場合は3分750字・5分1,250字、速めなら3分1,050字・5分1,750字が目安です。上の計算ツールに時間を入れると、話す速さ別の文字数と原稿用紙の枚数が出ます。
Q.文字数はどう数えていますか?句読点や空白は含みますか?
空白と改行を除いた文字をすべて1字として数えます。句読点(、。)やカギカッコも1字に数えます。読むときに句読点は短い間になるので、文字数に含めた方が実際の時間に近づきます。全角・半角の区別はせず、英数字も1字です。
Q.小学生の1分間スピーチは何文字がよいですか?
小学生はゆっくりはっきり話すので、1分なら200〜250字が目安です。低学年は150〜200字でも1分近くかかります。中学生以上は250〜300字、社会人の朝礼や面接の自己PRは300字前後で作ると、聞き取りやすい速さで1分に収まります。
Q.原稿を読んだら時間が足りない・余るときはどうすればいいですか?
原稿を貼ると「目標の時間に収めるにはあと何字削るか・足せるか」が出ます。削るときは、同じ内容の言い直しと接続詞を先に消すと自然に短くなります。足すときは、具体例を1文足すのがいちばん簡単です。速さを変えるより字数を直す方が、本番で早口になりにくくなります。
Q.入力した原稿は保存・送信されますか?
されません。文字数と時間の計算はお使いのブラウザの中だけで行い、原稿が外部に送られることはありません。ページを閉じると内容は消えるので、原稿は手元のメモやファイルに保存してください。
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