教 教室レイアウト

標準的な教室は4〜6列
標準的な教室は5〜8段

名 生徒の入力

配 配慮事項(任意)

前から1〜2列目に優先配置
後ろから1〜2列目に優先配置
出入りしやすい廊下側に配置(車椅子・支援員つきなど)
隣・前後同士にしない(最大10組まで)

学校用席替えツールの特徴

サクポチの席替えツールは、伝統的な「紙のクジで一人ずつ引かせる」方法をデジタル化しつつ、教員ならではの配慮事項を反映できる設計が特徴です。

4種類の配慮事項に対応:視力配慮(前列固定)/身長配慮(後列)/廊下側固定/離すペア。それぞれに該当する生徒を入力すると、優先順位に沿って自動配置します。

教室のビジュアル表示:黒板・教卓の位置を含めた教室図で結果を表示するので、視覚的に席配置を確認できます。前列・後列・廊下側は色分けされ、配慮の効き具合が一目でわかります。

印刷にも対応:A4横で印刷できるレイアウトで、教卓前への掲示や保護者向けプリント配布にも使えます。席の割り当ては画面内の抽選処理だけで決まり、生徒の名前などの個人情報がサーバーに送信されることはありません。

こんな場面で使えます

席替えの進め方:授業・学級経営での使い方

席替えは「くじで公平に決めたい」と「視力や人間関係への配慮は外せない」の両立が難しい行事です。このツールは、配慮事項を先に入れておけば残りをランダムに配置するので、くじ引きの公平さを保ちながら先生の配慮を反映できます。学級での進め方の例をまとめます。

  1. 1配慮事項を先に整理する。前列に固定したい子(視力)、後列(身長)、廊下側、離したいペアを書き出しておきます。入力は端末の中だけで処理され、サイトには送られません。
  2. 2名前の代わりに出席番号で入れる。生徒欄も配慮欄も出席番号で入力できます。教室に投影したり印刷して貼ったりするときに名前が出ないので、保護者参観の前や掲示に向いています。
  3. 3列数と段数を教室に合わせる。机の並び(例:6列×6段)を入れると、黒板と教卓の位置を含めた教室図で結果が出ます。空いた席は空席として表示されます。
  4. 4生徒には「くじと同じ」と説明する。配慮の席以外は全員同じ確率で配置されるので、「コンピュータのくじで決めた」と伝えられます。やり直しの回数は先に宣言しておくと納得されやすくなります。
  5. 5印刷して控えにする。結果はサイトに保存されないため、A4横で印刷するかスクリーンショットを撮って控えにします。次の席替えのときは配慮事項をもう一度入力します。

班活動の班を同時に決めたいときは班分けツール(教育現場特化)、「次に当てる1人」を決める授業中の指名はランダム指名ツール(指名ルーレット)が使えます。

よくある質問

Q. 視力が弱い生徒を前列に固定できますか?
はい、できます。「視力配慮(前列固定)」欄に該当する生徒の名前を改行区切りで入力すると、その生徒は前から1〜2列目に優先配置されます。複数人いる場合は前列内でランダム配置されます。
Q. 「この2人は離す」設定はできますか?
「離すペア」設定で、生徒A × 生徒Bのペアを最大10組まで登録できます。隣同士・前後同士にならないよう自動配置します。制約が多すぎて配置不可能な場合は、「制約緩和の提案」を表示します。
Q. 教室のレイアウトはどう指定しますか?
「列数」(横の数)と「段数」(縦の数)で指定します。標準的な日本の教室は4〜6列×5〜8段が多いです。総席数より生徒数が少ない場合は、空席が表示されます。
Q. 印刷して教室に貼れますか?
はい、「印刷する」ボタンから印刷用レイアウトに切り替えられます。教室の図がそのままA4横で印刷されるので、教卓の前に貼って共有できます。
Q. 生徒の個人情報はどう扱われますか?
席替えの抽選は教室のPCやスマホの中だけで動き、生徒の名前などの個人情報がサーバーに送信されることはありません。安心してご利用ください。
Q. 生徒の名前を出さずに、出席番号だけで席替えできますか?
できます。生徒の欄にも配慮事項の欄にも出席番号を入力すれば、教室図には番号だけが並びます。教室に投影したり印刷して掲示したりするときに名前が出ないので、保護者参観の前や掲示物に向いています。番号と名前の対応は先生の名簿で確認してください。
Q. 席替えの結果を保存して、次回に使えますか?
保存はされません。結果はA4横の印刷かスクリーンショットで控えにし、次回の席替えでは配慮事項をもう一度入力してください。保存しない設計にしているのは、学校のタブレットや共用PCに生徒の配慮情報が残らないようにするためです。
Q. 生徒や保護者に「公平に決めた」と説明するには?
配慮事項として指定した席以外は、全員を同じ確率で並べ替えて配置しています。「視力や配慮が必要な席だけ先に決め、残りはコンピュータのくじで決めた」と説明できます。やり直す場合は回数を先に伝えておくと、結果を受け入れてもらいやすくなります。
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