お香の種類

香原料の使用量と単価

プリセットを選ぶと参考単価が自動入力されます。お手持ちの原料の購入単価がわかる場合は上書きしてください。

基材の使用量

g
単価: 7.7 円/g
g
単価: 8.36 円/g
g
蜂蜜 約3円/g
i 本ツールはお香作りの目安コストを把握するための参考ツールです。原料の参考価格は本ツール作成時点の価格であり、購入店舗・ロット・為替レートにより変動します。市販品との比較も参考値であり、実際の価格はメーカー・グレードによって大きく異なります。実際の購入時には販売店の最新価格をご確認ください。

高価な香原料を使うときの注意

お香作りで最もコストを左右するのが沈香(じんこう)です。タニ系・シャム系どちらも10gで約2,970円(参考価格)と高価で、伽羅(きゃら)クラスになると10gで数万円〜十万円単位になります。

沈香を主役級に使う必要は必ずしもありません。香源・薫物屋香楽の入門配合では、白檀をベースに沈香を5〜10%程度(数グラム)加えるだけでも、深みのある香りに変化します。本ツールの「コスト内訳グラフ」を活用して、どの原料がコストを押し上げているかを可視化し、配合バランスを調整してください。

また、まとめ買い(50g・100g単位)での購入は1g単価を下げる効果があります。続けて作る予定がある原料は、まとめて購入することでコストを抑えられます。一方、初めて使う原料は5g単位の少量購入で香りを確認してから増やすのが安全です。

市販品との価格比較の目安

カテゴリ エントリー 中級 高級
練香(1個 約0.5g) 30〜80円 100〜200円 300〜800円
線香(1本 約14cm) 5〜15円 20〜50円 100〜300円
匂い袋(10g) 300〜600円 800〜1,500円 2,000円〜

手作りの場合、原料を厳選すれば中級〜高級グレードの市販品と同等の質を、エントリークラス並みのコストで作れることもあります。一方で、香原料を少量購入すると単価が高くなり、市販品より割高になる場合もあります。コストよりも「自分好みの配合を試せる」という体験価値が、手作りの本来の魅力です。

よくある質問

Q. 原料の単価はどこから取得していますか?
本ツールに掲載している参考価格は、aroma-taku.com・薫物屋香楽(くんもつや・からく)・香源(kohgen.com)などの主要な香原料販売サイトの価格を参考にした目安です。実際の価格は購入店舗・ロット・為替レート(沈香などの輸入原料)により変動します。お持ちの原料の実購入価格を入力すれば、より正確なコスト計算ができます。
Q. 1個あたり・1本あたりのコストはどう計算していますか?
練香モードでは、粉末総量+蜂蜜量を1個約0.5g(直径7mmの玉)で割って完成個数を求め、総コストを除算して1個あたりを算出します。線香モードでは、入力された長さ・太さから1本の体積×密度で1本の重量を求め、総コストを除算します。実際には乾燥時の収縮や成形ロスがあるため、目安としてご利用ください。
Q. 市販品との比較はどう行っていますか?
本ツールでは、市販の同等カテゴリの参考価格レンジ(例:練香は1個30〜200円、線香は1本5〜50円)を表示し、自作した1個・1本のコストと比較します。市販品はメーカーや原料の質によって価格レンジが大きく異なるため、あくまで参考値です。
Q. なぜ沈香を使うとコストが急に高くなりますか?
沈香は10gで約2,970円(参考価格)と、白檀(10gで約1,364円)の倍以上の価格です。さらに上質な伽羅(きゃら)になると10gで数万円〜十万円単位になります。これは沈香が天然樹脂を含む木で、希少性が高いためです。配合に5g使うだけで原料費が1,500円近く上がるため、本ツールでは沈香比率がコスト全体の50%を超えると警告を表示します。
Q. コストを抑えるにはどうすればよいですか?
①白檀をベースに(コスト効率の良い基本原料)、②高価な沈香は少量(数%)でアクセントに、③スパイス系(丁子・桂皮・大茴香)は安価で香りに立体感が出る、④まとめ買い(50g・100g単位)で1g単価を下げる、⑤キット購入で必要な原料だけを買う、などが効果的です。本ツールのコスト内訳グラフで、どの原料がコストを押し上げているかが一目でわかります。
Q. 入力したデータは保存されますか?
いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結するため、入力したデータが外部サーバーに送信・保存されることはありません。
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