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i 本データベースはお香作りの参考情報です。記載の参考価格は本ツール作成時点の主要販売店の価格を参考にした目安で、実際の購入価格は店舗・ロット・為替レートにより変動します。原料の特性・香調・相性も一般的な情報であり、産地・ロット・個体差により実際の香りは異なります。

初めての原料選び:3つのおすすめスタートセット

入門セット(コスト重視・3,000円以下)
白檀(10g)+ 丁子(10g)+ 桂皮(10g)+ 龍脳(5g)。最低限の4原料でバランスの良い練香・線香が作れます。白檀をベースに、丁子で華やかさ、桂皮で温かみ、龍脳で清涼感を加える基本配合の出発点。合計約2,400円程度(参考価格)。
標準セット(バランス重視・5,000〜8,000円)
白檀 + 丁子 + 桂皮 + 龍脳 + 甘松 + 大茴香 + 安息香の7原料。匂い袋テンプレートをすべてカバーでき、配合の幅が一気に広がります。合計約5,500円程度(参考価格)。
本格セット(沈香入り・15,000円〜)
標準セット + 沈香(10g)+ 貝香(5g)+ 霍香(10g)。沈香を加えることで六種の薫物の再現に近づき、貝香で香りが長持ち、霍香で深みが出ます。合計約12,000〜15,000円程度(参考価格)。

よくある質問

Q. 白檀と沈香の違いは何ですか?
白檀(びゃくだん)はビャクダン科の木本で、甘く穏やかな香りが特徴です。比較的安価(10g約1,364円)で扱いやすく、お香のベース原料として最もよく使われます。一方、沈香(じんこう)はジンチョウゲ科の木が病害や傷から自身を守るために蓄えた樹脂を含む木で、深く複雑な香りが特徴です。希少性が高く価格は10gで2,970円以上と白檀の倍以上。さらに上質な伽羅(きゃら)は10gで数万円〜十万円単位になります。
Q. 練香に向く原料・線香に向く原料はありますか?
本ツールでは各原料の「推奨用途」欄を参考にしてください。一般的に、白檀・丁子・桂皮・龍脳・甘松などはどちらにも向きます。練香では蜂蜜と混ざりやすい原料(白檀・沈香・甘松・霍香)が好まれ、線香では成形しやすさからたぶ粉との相性の良い原料(白檀・桂皮・甘松・丁子)が中心になります。匂い袋では揮発性の低い保留剤(貝香・乳香・龍脳)が長持ちのために重宝されます。
Q. 「相性の良い原料」はどう選んでいますか?
本ツールに掲載の相性は、香道の入門書・薫物屋香楽(くんもつや・からく)などの解説・伝統的な六種の薫物の配合を参考にした、よく組み合わせて使われる原料の例です。実際の配合は無限に試せるため、これは「失敗しにくい組み合わせの出発点」とお考えください。同じ原料でも産地・ロットで香りが変わるため、あなただけの相性を発見する楽しみもあります。
Q. 原料はどこで購入できますか?
代表的な販売店は、薫物屋香楽(くんもつや・からく/m-karaku.com)、香源(kohgen.com)、aroma-taku.com、松栄堂(shop.shoyeido.co.jp)、鳩居堂などです。初めての方には、必要な原料が一通り揃った「お香作りキット」がおすすめ。10g単位の少量パックも販売されているため、少しずつ試すこともできます。
Q. 高価な沈香・伽羅の代わりになる原料はありますか?
完全な代替は難しいですが、組み合わせで近づけることは可能です。①白檀をベースに、安息香・桂皮・甘松を少量ずつ加えると、深みのある香りに。②龍脳を3〜5%加えると清涼感とともに沈香様の高貴さが増します。③貝香(保留剤)を1〜3%加えると香りが長持ちし、上質感が出ます。本ツールの「相性の良い原料」を参考に、複数のスパイス・草根を組み合わせて立体感のある配合を作ってみてください。
Q. 入力したデータは保存されますか?
本ツールは閲覧専用のデータベースです。検索条件はあなたのブラウザ内でのみ処理され、外部サーバーには送信・保存されません。
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