P パターン(編み図)のゲージ

編み図に記載のゲージ目数
編み図に記載のゲージ段数

M 自分のゲージ(スワッチの実測値)

スワッチで計測した目数
スワッチで計測した段数

S 計算したい寸法

パーツごとに名前と寸法を入力してください(最大6行)

i 計算結果は数学的な比率に基づく参考値です。実際の編み地は編み方・糸の伸縮性・ブロッキングの有無などで変動します。重要な作品では、調整後の目数で再度スワッチを編んで確認することをおすすめします。

ゲージ計算ツールとは

ゲージ(ゲージ見本)とは、編み地の10cm四方に含まれる目数と段数のことで、編み物の「密度」を表します。同じ糸・同じ針を使っても、編む人の手加減(テンション)によってゲージは異なるため、作品を編む前にスワッチ(試し編み)でゲージを確認することが非常に大切です。

パターン(編み図)にはデザイナーのゲージが記載されていますが、自分のゲージがそれと一致しないことはよくあります。ゲージが合わないまま編み図通りの目数で編むと、仕上がりサイズが意図したものと違ってしまいます。

本ツールは、パターンのゲージと自分のゲージの差を計算し、作りたい寸法に必要な正確な目数・段数を自動で算出します。複数パーツの寸法を一度に計算できるので、セーターの身頃・袖・襟など、各パーツの必要目数を効率よく確認できます。

ゲージの正しい取り方

1. スワッチを十分な大きさで編む:最低でも15cm×15cm以上のスワッチを編みましょう。端の数目は歪みやすいため、余白を持たせることが正確な計測のコツです。

2. 作品と同じ条件で編む:使用する糸・針・編み方(メリヤス編み、模様編みなど)を本番と同じにします。輪編みの場合は輪で、往復編みの場合は往復でスワッチを作ると、より正確なゲージが取れます。

3. ブロッキング後に計測する:編み上がったスワッチは、実際の作品と同じ仕上げ方法(水通し・スチームなど)で整えてから計測します。糸によっては洗濯後にゲージが大きく変わることがあります。

4. 中央で計測する:スワッチの端を避け、中央部分に定規を当てて10cmの目数・段数を数えます。まち針で10cmの幅を固定すると数えやすくなります。半目単位まで数えると、より正確な計算ができます。

よくある質問

Q. ゲージとは何ですか?
ゲージとは、編み地の10cm四方に含まれる目数と段数のことです。例えば「10cm = 20目 28段」のように表記します。同じ糸・同じ針を使っても、編む人の手加減によってゲージは変わるため、作品を編む前にスワッチ(試し編み)でゲージを確認することが大切です。
Q. ゲージが合わないとどうなりますか?
ゲージが合わないまま編み図どおりの目数・段数で編むと、仕上がりサイズが大きくなったり小さくなったりします。例えばパターンが10cm=20目のところ、自分のゲージが10cm=22目(きつめ)だと、同じ目数でも出来上がりが小さくなります。本ツールでは、自分のゲージに合わせた正しい目数・段数を自動計算します。
Q. スワッチはどのくらいの大きさで編めばよいですか?
最低でも15cm×15cm以上のスワッチを編み、中央の10cm四方で目数・段数を数えるのが正確です。端の数目は歪みやすいため、余白を持たせて編みましょう。棒針の場合はメリヤス編み、かぎ針の場合は細編みや長編みなど、作品で使う編み方でスワッチを作ります。
Q. ゲージを合わせるにはどうすればよいですか?
目数が多い(きつい)場合は太い針に変更し、目数が少ない(ゆるい)場合は細い針に変更します。一般的に針サイズを1号変えると、10cmあたり1〜2目程度変わります。針を変えてもゲージが合わない場合は、本ツールで目数・段数を調整する方法もあります。
Q. 入力したデータは保存されますか?
いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結するため、入力したデータが外部サーバーに送信・保存されることはありません。
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