作品の種類とサイズ
糸の太さからかんたん設定
選ぶと下のゲージと毛糸情報に標準値が入ります。ラベルの実測値があれば上書きしてください
ゲージ(10cm四方)
毛糸ラベルの標準ゲージを参考に
編み地パターン
毛糸の情報
g
m
必要な毛糸(予備1玉込み)
--
総糸長
-- m
総重量
-- g

パーツ別内訳

パーツ 幅 (cm) 丈 (cm) 糸長 (m)
合計 - - --

注意:計算結果はあくまで目安です。手の加減・編み地の密度・縁編み・とじはぎ分は含まれていません。実際の制作では余裕をもって購入し、同じロット番号でまとめ買いされることをおすすめします。

毛糸必要量計算ツールとは

毛糸必要量計算ツールは、編み物の作品タイプ(マフラー・帽子・セーター・ブランケットなど9種類)とサイズ・ゲージ・編み地パターンを入力するだけで、必要な毛糸の長さ(m)・重さ(g)・玉数を自動計算する無料ツールです。

JIS標準体型のボディサイズをベースに各パーツの寸法を算出し、ゲージ(10cm四方の目数・段数)から総目数を求めて糸の消費量を見積もります。メリヤス編み・ガーター編み・ゴム編み・模様編み・ケーブル編みの5パターンに対応し、編み地による糸の消費量の違いも反映されます。

「毛糸を何玉買えばいいかわからない」「途中で足りなくなって同じロットが手に入らない」といった悩みを解決します。入力した作品サイズやゲージ、毛糸情報はお使いのブラウザ内だけで計算され、外部サーバーに送信されることはありません。

セーター・マフラーは毛糸何玉?アイテム×太さの早見表

「とりあえず何玉くらい買えばいいの?」にすぐ答えるための早見表です。本ツールの計算式で、大人の標準サイズ(M)・メリヤス編み・予備1玉込みの条件をそのまま計算した値なので、上の計算機で同条件を入力すると同じ結果になります。玉数は一般的な玉のサイズ(並太40g約120m巻・極太50g約75m巻・中細40g約180m巻)で換算しています。

アイテム 必要糸長(並太) 並太(40g玉) 極太(50g玉) 中細(40g玉)
マフラー約350m4玉4玉5玉
スヌード約420m5玉5玉6玉
帽子約150m3玉3玉3玉
靴下(ペア)約200m3玉3玉3玉
ベスト約600m6玉6玉7玉
セーター約1,000m10玉10玉11玉

重さでいうと、セーターは並太で約400g、極太で約500gが目安です。太い糸ほど必要な長さは短くなりますが、1玉に巻かれている長さも短いため、玉数はどの太さでも大きくは変わらない——というのが早見表から読み取れる実務的なポイントです。模様編みやケーブル編みにする場合は、ここから1〜2玉多めに見てください。

本と違う毛糸で編むとき(代替糸の玉数換算)

編み図に書かれた指定糸が手に入らないときは、重さではなく「長さ」を合わせるのが置き換えの基本です。同じ「並太」表記でも1玉の長さは銘柄ごとに違うため、玉数のまま置き換えると足りなくなることがあります。参考作品の使用量と、使いたい糸のラベル値を入れて換算してください。

m
m
必要な総糸長
-- m
代替糸の玉数(ちょうど)
--
余裕を見るなら
--

※ 太さが大きく違う糸への置き換えは、長さを合わせてもゲージ(編み上がり寸法)が変わります。同じ太さ帯の中で銘柄を替えるときの換算としてお使いください。

毛糸の量を見積もるコツ

  1. 1 ゲージを正確に測る:15cm四方のスワッチ(試し編み)を編み、中央10cm四方の目数・段数を数えます。毛糸ラベルの標準ゲージはあくまで目安なので、自分の手加減で測り直すのが重要です。
  2. 2 編み地パターンの係数を考慮:ケーブル編みは交差部分で糸を多く消費し、メリヤス編みの最大1.4倍になることがあります。模様の面積が大きい場合は高めの係数を選びましょう。
  3. 3 ロット番号を揃える:毛糸は染色ロットごとに微妙に色が異なります。必要量がわかったら同じロット番号でまとめ買いし、足りなくなるリスクを避けましょう。
  4. 4 予備を確保する:縁編み・ボタンホール・とじはぎなど本体以外にも糸を使います。本ツールでは予備として1玉を自動加算していますが、模様編みや大型作品ではさらに1〜2玉の余裕があると安心です。

よくある質問

Q. 毛糸の必要量はどうやって計算していますか?
作品の各パーツの面積にゲージ(10cm四方の目数・段数)を掛けて総目数を求め、1目あたり約2.5cmの糸を消費するという標準値に編み地パターンの係数を掛けて必要な糸長を算出しています。あくまで目安ですので、余裕をもって購入されることをおすすめします。
Q. ゲージがわからない場合はどうすればよいですか?
毛糸のラベルに「標準ゲージ」が記載されていることが多いので、そちらの値を入力してください。記載がない場合は、並太毛糸なら目数18・段数26、極太なら目数14・段数20あたりが目安です。正確に求めるには15cm四方のスワッチを編んでゲージを測定してください。
Q. 計算結果より多めに買った方がいいですか?
はい。本ツールでは計算結果に予備として1玉を自動加算していますが、ロット(染色の回)が異なると微妙に色が変わるため、同じロット番号でまとめ買いされることを強くおすすめします。
Q. 模様編みやケーブル編みだと毛糸が多く必要になるのはなぜですか?
模様編みやケーブル編みでは、交差や移動によって1目あたりに消費する糸の量がメリヤス編みより多くなります。ケーブル編みでは最大1.4倍程度の糸を使うことがあるため、本ツールでは編み地パターンごとに係数を設定しています。
Q. 編み物初心者でゲージが分かりません。セーターやマフラーには何玉買えばいいですか?
本ツールの「糸の太さからかんたん設定」で使う予定の太さ(極太・並太・中細など)を選ぶと、標準的なゲージと玉の情報が自動で入り、そのまま目安の玉数が出ます。ざっくり知りたいだけなら、ページ内の早見表も使えます。大人の標準サイズなら、マフラーは並太で4玉前後、セーターは10玉前後(約400g)が出発点の目安です。
Q. 編み図と違う毛糸(代替糸)で編むとき、玉数はどう計算しますか?
「指定玉数 × 指定糸の1玉の長さ」で必要な総糸長を出し、それを使いたい糸の1玉の長さで割って切り上げます。重さや玉数ではなく長さで合わせるのがポイントで、同じ太さ表記でも1玉の巻きの長さは銘柄ごとに違うためです。ページ内の「代替糸の玉数換算」に3つの数字を入れれば自動で計算できます。
Q. 余った毛糸はどう活用すればよいですか?
本ツールは予備1玉込みで計算するため、数十グラムの残り糸が出ることがあります。残糸はグラニースクエアやアクリルたわし、ポンポン、刺し色のボーダーなどの小物に活用できます。同じロット番号の端糸はとじはぎや繕い用にラベルごと保管しておくと、後で色合わせに困りません。入力した数値はブラウザ内で計算するだけで保存されないため、糸の在庫管理は手元のメモでご自身で行ってください。
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