濾過システム設計ガイド
池の水量・飼育密度・予算レベル・揚程を入力すると、必要な濾過槽容量・ポンプ流量・UV殺菌灯ワット数・年間電気代を自動計算します。
L
500〜100,000L
m
ポンプから吐出口までの高さ
推奨濾過槽容量
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L
ポンプ流量
--
L/h
UVワット数
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W
年間電気代概算
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円
推奨設備と費用
ランニングコスト内訳
計算結果は概算の参考値です。実際の設備選定は池の形状・設置環境・気候によって異なります。購入前に錦鯉販売店や設備業者にご相談ください。
濾過システム設計ガイドとは
濾過システム設計ガイドは、池の水量・飼育密度・予算レベルから、必要な濾過槽容量・ポンプ流量・UV殺菌灯のワット数・年間電気代を自動計算する無料ツールです。
錦鯉の飼育では、水質を安定的に維持するための濾過システムが不可欠です。適切なサイズの濾過槽、十分な流量のポンプ、UV殺菌灯を組み合わせることで、透明度の高い水質を保ち、鯉の健康を守ることができます。
予算レベルに応じて最小限(ポンプ+簡易フィルター)から本格的(強制濾過+生物濾過+UV+エアレーション)まで、3段階の設備構成と費用目安を提示します。
使い方
- 1 池の水量を入力:池のサイズから計算した水量(リットル)を入力します。不明な場合は「池の水量&飼育数シミュレーター」で計算できます。
- 2 飼育条件を選択:飼育密度(少ない/標準/多い)と予算レベル(最小限/標準/本格的)を選びます。
- 3 揚程を入力:ポンプから吐出口までの高さ(m)を入力します。揚程が高いほどポンプに必要な性能が上がります。
- 4 推奨濾過槽容量・ポンプ流量・UVワット数・年間電気代が即座に表示されます。
よくある質問
- 濾過槽の容量はどのくらい必要ですか?
- 一般的に池の水量の15〜30%が濾過槽の容量の目安です。飼育密度が少ない場合は15%、標準で20%、多い場合は30%を推奨します。例えば水量10,000Lの池で標準密度なら、2,000Lの濾過槽が目安となります。
- ポンプの選び方を教えてください
- ポンプは池の水を1〜2時間で1回循環できる流量が理想です。揚程(ポンプから吐出口までの高さ)が高いほど実効流量が低下するため、揚程を考慮した選定が必要です。本ツールでは揚程による流量低下も計算に含めています。
- UV殺菌灯は必要ですか?
- UV殺菌灯はアオコ(緑藻)の発生防止と病原菌の殺菌に効果的です。必須ではありませんが、水の透明度を維持し、病気予防に大きく貢献します。水量1,000Lあたり約1.5Wが目安で、本ツールではこの基準で計算しています。
- 濾過システムの電気代はどのくらいですか?
- 電気代はポンプ・UV殺菌灯・エアポンプの消費電力の合計で決まります。24時間365日稼働が基本で、水量10,000Lの標準的なシステムでは年間3〜5万円程度が目安です。電気代単価は30円/kWhで計算しています。
- 入力したデータは保存されますか?
- いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結するため、入力したデータが外部サーバーに送信・保存されることはありません。安心してご利用いただけます。