塗装乾燥スケジュール管理ツール
サフ→基本色→シャドウ→ハイライト→デカール→トップコートまでの全工程について、塗料種別×気温×湿度から各工程の所要時間と完了予定日時をガントチャート形式で表示します。連休で完成可能か、平日の作業ペースで何日かかるかを事前に把握できます。
作業環境
これから塗装する場合:今すぐの日時を入れてください
塗装工程の登録
塗装の工程を順番に登録してください(最大10工程)。「+ 工程を追加」ボタンで増やせます。
塗料系統別 乾燥時間早見表(25℃・湿度50%基準)
| 塗料系統 | 指触乾燥 | 同種重ね | 異種重ね | 完全乾燥 |
|---|---|---|---|---|
| ラッカー(Mr.カラー等) | 1時間 | 30分〜 | 24時間 | 1週間 |
| 水性アクリル(水性ホビーカラー等) | 30分 | 15分〜 | 12時間 | 3日 |
| エナメル(タミヤエナメル等) | 6時間 | 24時間 | 2日 | 1週間以上 |
| サーフェイサー | 1時間 | 2時間 | 4時間 | 24時間 |
| トップコート(つや消し/光沢) | 30分 | 24時間 | — | 3日 |
※ 寒冷期(10℃以下):1.5倍/高湿(70%以上):1.4倍 の補正が加算されます。
よくある質問
- Mr.カラーの乾燥時間は?
- GSIクレオス公式によれば、Mr.カラー(ラッカー)の指触乾燥は1時間程度、重ね塗り可能な状態は指触乾燥から1日程度、完全乾燥(溶剤が完全に揮発した状態)は1週間程度が目安です。気温が低い・湿度が高い環境では時間が延びます。
- ラッカーの上にエナメルで墨入れするのは何時間後?
- 下地のラッカーが完全乾燥していないと、エナメル溶剤で下地が浮く可能性があります。最低でも24時間、できれば1週間の乾燥を待つことが推奨されます。心配な場合は、ラッカー塗装後にトップコートを吹いて表面を保護してから墨入れを行うと安全です。
- 気温が低い冬場は乾燥時間がどれくらい延びますか?
- 気温10℃以下の寒冷期は乾燥時間が約1.5倍に延びます。さらに湿度が高い(70%以上)と1.4倍程度の補正が加わるため、合計で2倍前後の乾燥時間が必要になることもあります。本ツールでは気温・湿度を入力すると自動で補正します。
- 水性ホビーカラーは早く乾きますか?
- 表面乾燥はラッカーより早い(約30分)ですが、完全乾燥には3日以上かかるのが特徴です。表面が乾いていてもまだ塗膜が柔らかいことが多いため、研ぎ出しや次工程の前には十分な時間を空けるのがおすすめです。