水転写デカール 貼付シミュレーター
デカールの状態(新品/古い/変色)×素材表面(光沢/つや消し/ザラ面)×曲面の有無から、最適な水温・浸け時間・マークソフターの使用判断・事前処理の必要性を即提示する無料ツールです。
デカールの情報
貼り付け対象
よくある質問
- 水転写デカールを貼るときの水温は何度が良い?
- ぬるま湯(25〜30℃)が最適とされています。冷水だと糊(のり)が溶けにくく台紙からデカールが離れにくいため、人肌くらいの温度が扱いやすいです。熱湯は糊が溶けすぎて密着しにくくなるため避けてください。
- 浸ける時間は何秒が正解ですか?
- 新品のバンダイ純正デカールなら20秒前後、ハイキューパーツなど高品質なサードパーティ製は25〜30秒、古い・変色したデカールは30〜35秒が目安です。デカールが台紙から動くようになったら準備完了で、浸けすぎは糊が落ちて密着しなくなります。
- マークソフターはいつ使うべきですか?
- 曲面(特にきつい曲面・球面)や凹凸のあるディテール部分に貼るときに使います。平面ならソフター不要、緩やかな曲面ならマークセッター(密着剤)程度で十分です。長時間つけすぎるとデカールがしわしわになって使えなくなるため、様子を見ながら少量ずつ追加するのがコツです。
- シルバリング(白浮き)はなぜ起きる?
- デカールと表面の間に微細な空気が残ることで光が乱反射し、シルバー色に見える現象です。原因は「つや消し面に直接デカールを貼る」「密着が不十分」が大半。光沢クリアーで下地を作ってからデカールを貼り、貼った後にしっかり水気を抜いてからトップコートで保護すれば防げます。
- 古いデカールが破れてしまいます。復活方法は?
- 経年劣化したデカールは台紙の糊と印刷膜がもろくなっています。事前にデカール表面に光沢クリアーを薄く吹いて補強してから水に浸すと破れにくくなります(マイクロ社のリキッドデカールフィルムも有効)。それでもダメな場合は、新品の同型デカールやインクジェット用紙での自作を検討してください。