メンバー数 0
1チームあたり 0

チーム分けツールとは

チーム分けツールは、複数のメンバーをランダムにチームへ振り分けるための無料オンラインツールです。スポーツの練習試合、会社のプロジェクトチーム編成、学校のグループワーク、飲み会の席決め、社内研修のグループディスカッション、eスポーツ大会のカスタムマッチなど、「公平に複数チームへ振り分けたい」あらゆる場面で活用できます。

チーム数は2〜10チーム、メンバー数は実質無制限(数百名規模まで動作確認済み)で対応します。メンバー数がチーム数で割り切れない場合は、自動で1人差の範囲で均等振り分けします(例:11人を3チームに分けると 4人・4人・3人)。リーダー指定・男女比均等・実力均等など、より細かい要件がある場合は実力均等チーム分けツール条件付きチーム分けツールもご検討ください。

メンバーリストは分け終わったあとも端末から出ることはなく、外部への送信は行われません。個人情報を含むメンバーリスト(社員名・生徒名等)でも安心してご利用いただけます。

グループ分け・班分け・組み分けにも使えます

「チーム分け」「グループ分け」「班分け」「組み分け」「クラス分け」——呼び方はさまざまですが、どれも人をいくつかのまとまりに公平に振り分けるという点は同じです。本ツールは名前を入力してチーム数(グループ数)を決めるだけなので、呼び方を問わずそのまま使えます。

  • グループ分け……グループワークやワークショップ、交流会の少人数グループづくりに。
  • 班分け……学校の班、町内会・自治会の班、当番の班など。「チーム名を数字にする」をオンにすれば「1班・2班…」の表記になります。
  • 組み分け・クラス分け……合宿や研修の組み分け、イベントの色組(赤組・白組)のベースづくりに。
  • ペア・2人組……メンバー数の半分をチーム数に指定すれば、ペアづくりにも使えます。

「この2人は別の組にしたい」「実力が偏らないように分けたい」「男女比をそろえたい」といった条件つきで分けたい場合は、条件付きチーム分けツール実力均等チーム分けツール、教育現場向けの班分けツール(男女比・班長指定対応)もご用意しています。目的に合わせて使い分けてください。

チーム分けが必要になる場面

「公平にランダムでチームに分ける」というニーズは、想像以上に多くの場面で発生します。サクポチユーザーの活用例をベースに、代表的な5シーンをご紹介します。

1学校・教育現場のグループワーク
クラスのグループ調べ学習、修学旅行の班分け、運動会の応援団振り分け、文化祭の出し物グループなど。「毎回同じ仲良し同士の偏りを解消したい」「公平にランダムで決めたという正当性を持たせたい」というニーズに応えます。教員の手作業を大幅に削減できます。
2スポーツ・eスポーツのチーム編成
サッカー・バスケ・バレーの紅白戦、社内運動会、ゴルフコンペの組み合わせ、ボーリング大会、VALORANT・Apex Legends・スプラトゥーンのカスタムマッチなど。急に集まったメンバーで「とりあえずチーム分け」が必要な時に重宝します。
3会社の研修・プロジェクト編成
新人研修のグループディスカッション、社内ハッカソンの開発チーム、部署横断プロジェクトの初期メンバー、ペアプログラミングのバディなど。「普段接点のないメンバー同士を混ぜる」目的でランダム分けが採用されます。チームビルディング効果も期待できます。
4イベント・パーティーのグループ分け
結婚式二次会の余興チーム、街コン・婚活パーティーのグループトーク、忘年会のチーム対抗ゲーム、町内会のクリスマス会など。「初対面同士の交流を促す」場面で、ランダム分けが「自然な出会い」を演出します。
5趣味コミュニティ・サークル運営
ボードゲーム会の対戦組み合わせ、TCG(ポケカ・Magic)の大会組み分け、料理サークルの調理班、読書会のテーマグループなど。サクポチにはスイス式トーナメント表対戦表作成ツールもあり、用途に応じて使い分けられます。

シャッフルアルゴリズムと公平性

サクポチのチーム分けツールは、Fisher-Yates シャッフルアルゴリズムを採用しています。これは1938年に統計学者Ronald FisherとFrank Yatesが発表した手法で、コンピュータサイエンスにおいて「N個の要素を等しい確率でランダム並び替える」標準的な方法として知られています。Donald Knuthの著書『The Art of Computer Programming』でも紹介された由緒ある手法です。

アルゴリズムの本質は「末尾から順に、未確定位置の中からランダムに1つ選んで交換する」というシンプルな処理です。これにより、N!(Nの階乗)通りの順列すべてが理論的に等確率で出現することが数学的に証明されています。10人を3チームに分ける場合、組み合わせは膨大ですが、すべての組み合わせが均等に出現します。

乱数源にはJavaScript標準のMath.random()を使用しています。これは「メルセンヌ・ツイスタ」と呼ばれる擬似乱数生成器をベースにしたもので、暗号学的な厳密性はないものの、「公平なチーム分け」「公平な席決め」という日常的な用途には十分な品質です。連続して同じメンバーでシャッフルしても、ほぼ毎回異なる組み合わせが出現します。

使い方

  1. 1 テキストエリアにメンバーの名前を1行に1人ずつ入力します。Excelやスプレッドシートからコピー&ペーストも可能です。
  2. 2 +/−ボタンまたは数値入力で、分けたいチーム数を設定します(2〜20チーム)。
  3. 3 必要に応じて「リーダーを選出」「チーム名を数字にする」などのオプションを設定します。
  4. 4 「チーム分けする」ボタンをクリックすると、ランダムに振り分けられた結果が表示されます。結果が気に入らなければ「シャッフル」で再抽選できます。

よくある質問

Q. 入力したメンバー情報は保存されますか?
いいえ、入力されたメンバー情報はサーバーに送信・保存されません。チーム分けの抽選は端末の中だけで行われるので、プライバシーを気にせず安心してご利用いただけます。
Q. チーム分けの結果が気に入らない場合はどうすればいいですか?
「シャッフル」ボタンを押すと、同じメンバー・チーム数で再度ランダムに振り分けを行います。納得のいく結果が出るまで何度でもやり直すことができます。
Q. リーダー選出機能とは何ですか?
各チームから自動的にリーダーを1名選出する機能です。オプションでオン・オフを切り替えられ、リーダーには★マークが付きます。
Q. メンバーの人数がチーム数で割り切れない場合はどうなりますか?
余ったメンバーは先頭のチームから順番に1人ずつ追加されます。例えば10人を3チームに分ける場合、4人・3人・3人のように振り分けられます。
Q. チーム名は変更できますか?
はい、デフォルトでは「チームA」「チームB」のようなアルファベット形式ですが、オプションで「チーム1」「チーム2」のような数字形式に変更できます。
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